在宅医療・介護連携相談支援室の活動報告

平成31年1月31日(木)第3回 「東淀川区在宅医療連携研修会」
テーマ:介護施設ってどんなところ?

・東淀川区に介護施設(サ高住・有料・グループホーム・小規模多機能)の連絡会が立ち上がりました。「東淀川 ケアと住まいの連絡会 通称:住まいるネット」の名称で活動を開始されました。そこで住まいるネット連絡会の方にお越し頂いて介護施設の特徴や役割・現状についてお話して頂きました。参加者46名。
医療・介護関係者もサ高住や有料老人ホームについてよく分かっていないし、反対に施設の情報もなかなか入ってこない現状があります。今回の研修会で施設について理解し、医療・介護連携が図れるように取組んでいきたいと思います。
   活動のご報告

平成30年12月21日(金)在宅医療・介護連携相談窓口研修会(第1回)
場所:大阪府医師会館

・大阪府医師会主催の研修会で東淀川区の取組みについて発表しました。
「東淀川区における在宅医療・介護連携推進に関する取り組み~どのように多職種連携をつくってきたか~」
 東淀川区医師会 理事 岡部 登志男 先生
「東淀川区在宅医療・介護連携相談支援室の取組み」在宅医療・介護連携相談支援室 コーディネーター中畠ひとみ
他にも都島区・東成区のコーディネーターも取り組みを発表し、区の現状によって取組み内容や・方法も違い、情報共有ができました。
   活動のご報告

平成30年12月6日(木)第2回「東淀川区在宅医療連携研修会」
テーマ:在宅医療と救急医療との連携と問題点

・上記のテーマに沿って
1)「救急業務の現状とDNAR対応について」 東淀川消防署 署長 北口 正 氏
2)「在宅医療と救急医療の連携と問題点(医療連携や治療の問題点)」
  淀川キリスト教病院 救急診療科部長 加藤 昇 先生

3)「かかりつけ医の立場から」 東淀川区医師会 理事 山本 一成 先生 4)グループワーク
参加者43名
   活動のご報告

・平成30年11月29日(木)東淀川区 在宅医療・介護連携推進事業
区民、医療・介護の専門職による対話交流研修会(ワールドカフェ)
テーマ:いくつになってもあなたが住みたい東淀川区とは?

・区民の方16名、専門職16名が参加してワールドカフェを開催しました。
テーマに沿って2回ラウンドし、3ラウンドでは「それを実現するためにはどうすればいいでしょうか?」ということで対話をしました。
出てきた意見のなかで「つながり・交流・交流の場」のキーワードが多く、地域とのつながりや、世代を超えての交流、みんなが集える場をつくる等々たくさんの意見がでました。
   活動のご報告

・平成30年11月15日(木)平成30年度「東淀川区医師会・居宅介護支援事業者連絡会 合同研修会」
年に1回開催している合同研修会です。今年度のテーマは~風通しの良いコミュニ―ケーション~ということで、コミュニケーション・スキルアップ研修を居宅介護支援事業所運営委員の方と一緒に企画しました。
参加者120名で3師会から17名の先生が参加して頂きました。
医療・介護従事者にとってコミュニケーション技術はとても大切なものだと思っています。
相手に「何をはなしたか」ではなく「どう伝わったか」、相手の気持ちを汲み取る「傾聴力」であったり、相手の事を大切に配慮しながら自分の意思や感情、価値観を正直に伝えるコミュニケーション能力が必要になってきます。
今回アイコン・・プラスの村田小百合先生をお招きし、コミュニケーションについての講義をして頂きました。実技もあり、笑いもあり、考えさせられる場面もあり、とても有意義な研修会でした。
   活動のご報告

・平成30年11月10日(土)第1回大阪市「在宅医療・介護連携相談支援室」活動報告会
大阪市在宅医療・介護連携相談支援室の活動報告会があり、東淀川区の活動を報告しました。
243名もの参加者がありました。
   活動のご報告

・平成30年10月27日(土)第26回地域医療支援病院勉強会
テーマ:地域包括ケアを推進するための取り組みと課題
講演:
1.在宅医療・介護連携の推進等にかかる東淀川区役所の取組みについて
  東淀川区役所 保健福祉課保健担当 課長代理 百瀬 敏氏
2.こぶしネットについて
  淀川キリスト教病院 地域医療連携センター 療養支援課 係長 阪本 君代 氏
3.地域包括ケアを推進するための東淀川区医師会 在宅医療・介護連携相談支援室の取組み
  在宅医療・介護連携相談支援室  中畠 ひとみ

・淀川キリスト教病院の地域医療支援病院勉強会に在宅医療・介護連携推進事業について、区役所担当の百瀬さんと一緒に発表をしてきました。
東淀川区は医療・介護専門職同士の顔の見える関係はある程度構築できていますが、今後は地域住民や多職種連携の輪に入っていない職種の方々に、どのようにアプローチしていくかが課題の一つにもなっています。これまでの取組みを継続しながら、新たな方法で多職種連携(チームケア)に取組んで行きたいと思います。

・平成30年10月17日(水)第1回在宅医療連携研修会
テーマ:「訪問看護の活用方法」
講演:「訪問看護師は医療と介護をつなげる要」 医師会理事 岡部 登志男先生
事例をもとにグループワーク
参加者:56名(医師9名・訪問看護師17名・ケアマネジャー30名)

・岡部先生からケアマネジャー・訪問看護師の現状や、医療と介護の溝を埋める役割としても訪問看護師を早期導入することの利点等についてお話がありました。
その後事例をもとに活発なグループワークが行われました。
・ケアマネジャーからは「早期に訪問看護を利用することの利点を知ることができた」「訪問看護の役割り等について知り、今後は積極的に利用することで、利用者さんが住み慣れた我が家で、1日でも長く過ごせるように支援していきたい」等意見がありました。
・訪問看護師からは「訪問看護について、もっと啓発活動をしないといけないと思った」「ケアマネさんの苦労を知ることができ、今後の連携方法に役立てたい」等の意見がありました。
   活動のご報告

・平成30年10月13日(土)第33回「東淀川区の在宅医療連携を考える会」
東淀川区での災害時の備えについて考える
講演:大阪北部地震での取組みについて~地域で専門職がどう活動できたか~
   アクティブネット 総括部長 井上 恵美氏
グループワーク:職種別に分かれて実施
  (行政G・医師G・薬剤師G・訪問看護G・施設G・事業所G・ケアマネG・病院G)

・講演では、地域活動のきっかけとして
1.地域の中で支え合うことが希薄になっていた。
2.訪問看護に対する意識が低かった。
3.まちの保健室を立ち上げ、地域から看護師に来てほしいと思われるような関係を目指す活動がしたい。という思いから地域とのつながる環境作りを開始されたお話を聞きました。地域は、専門職としての活動に安心を感じる。平常時から看護師たちが地域と繋がるための土台づくりが大切であることを学びました。
・Gワークでは、専門職に分かれ同職種どうしが議論して、情報交換になったと思います。自分たちの強み・弱みを改めて確認し、弱みに対しては他職種と連携していくことの大切さを認識しました。

・平成30年10月11日(木)認知症多職種研修会
講演:学んで安心「認知症」~認知症の人の気持ちに響く理解ある対応~
   あらかわこころのクリニック  荒川 大介先生
参加者:69名 医師会4名 区役所1名 包括7名 ケアマネジャー36名 訪問看護師12名
看護師1名 ヘルパー7名 社会福祉士1名

・講演では、認知症高齢者の現状・疾患について・認知症の人の全人的理解対応方法・家族支援についてお話をして頂きました。参加者の感想として、分かりやすい説明で、認知症・せん妄・うつ等の違いについて理解を深めることができた。新しい薬に対する考え方など知り、今後に役立てたい等の感想がありました。 今後高齢化に伴い認知症高齢者も急増していきます。適切な対応方法で、BPSD等防げることができ、認知症であってもその人らしく生活することが可能です。みんなで支えていく支援の輪が広がっていくといいなと感じました。
   活動のご報告

・平成30年7月25日(水)居宅介護支援事業者連絡会と訪問看護ステーション連絡会の合同研修会
1.講演「訪問看護の積極的な活用と介護支援専門員と医療職の連携について」
  のぞみハートクリニック 岡田 健一郎先生
2.実践報告「訪問看護の早期介入・予防的介入について」
  まごころステーションすくらむ CM あかり訪問看護ステーション 訪問看護師
3.合同グループワーク
  テーマ「どんな場合に、早目に訪問看護を活用したらいいと思うか?ケアマネの立場、訪問看護の立場からの意見。又それを進めるための難しさや困りごとやアイデア」
・参加者:ケアマネジャー30名  訪問看護師21名  合計51名

・岡田先生からは心不全の患者さんの事例をもとに、医療との連携や訪問看護を早期に介入すことの必要性についてのお話がありました。
グループワークでは、ケアマネジャーから「訪問看護を導入しようと思うが、いつ導入すればいいのかわからない」「先生とのやりとりに不安を感じる」等の意見がありました。また訪問看護師さんは、会って話をすると優しいのに、電話では冷たいとの意見がありました。
活動のご報告

・平成30年6月8日(金)区役所保健師と訪問看護師との意見交換会
・訪問看護情報提供療養費について。これまで訪問看護ステーションが利用者の同意を得て、利用者の居住地を管轄する市町村等に対して、利用者の健康教育・健康相談・訪問指導等の保険サービス等の情報を提供して場合、利用者一人につき月1回に限り算定することができた。
 4月診療報酬改定に伴い、居住地を管轄する市町村等からの求めに応じて情報を提供することとなり、今後難病やターミナル等の方への情報共有をどうしていくかについて意見交換を行った。
・これまで紙媒体での情報共有であったが、今後は顔の見える関係構築・利用者の状況変化等があった場合は、その都度情報共有しながら連携強化に取組んでいくこととなった。
・これまで保健師と訪問看護師が交流する場がなかった為、良い機会となり今後も交流の場を企画していきた。

・平成30年5月26日(土)第25回地域医療支援病院勉強会 テーマ「在宅、高齢者施設における看取りについて」
・講演1 地域で取り組む看取りの実践~在宅、施設での関わり~
 医療法人拓海会 大阪北ホームケアクリニック 白山宏人先生
・講演2 ジュネスにおける看取りについて
 特別養護老人ホーム ジュネス 下鶴文英氏
・講演3 おひとりの命と向きあってみて~看取りについて~
 特別養護老人ホーム 井高野園 長谷川 博氏
・講演4 訪問看護での看取りについて
 よどきり訪問看護ステーション 小川真里子氏

 自宅での生活が難しくなった地域住民が、たとえ施設であろうとも慣れ親しんだ生活の場(施設)で最期まで見慣れた職員の介護を受けながら天寿を全うしたいというニーズが増えています。その願いを叶えるためには、施設間同士の情報共有・他関係団体との連携・介護職員の看取りに対する教育等今後は必要となっています。在宅・高齢者施設での看取りについて我々が担っていかなければならない事は何か等考える有意義な時間になりました。
活動のご報告

・平成30年5月24日(木)「訪問看護師と地域連携に携わる方との交流会」
看看連携、病院と在宅の連携強化、顔の見える関係の構築等の目的で、今回は交流会を企画しました。東淀川区内の4つの病院の看護部長・地域連携室看護師・MSW・事務の方10名、訪問看護ステーション17事業所36名、区役所2名、コーディネーター2名 合計50名の参加がありました。飲んだり食べたりしながら、ざっくばらんに意見交換ができました。病院の看護部長にも参加いただき、現在の病院の機能であったり取組について情報交換ができました。各ステーションの紹介では、それぞれのステーションが特徴や強みをアピールしまいた。病院看護師からは、精神に特化したST・リハビリの強いST・看取りや小児を積極的に受けているST等さまざまあり情報収集ができたと喜んでおられました。顔の見える関係から、顔の向こうが見える関係へと発展していけるよう、今後も形にとらわれず連携強化のための企画をしていきたいと思います。
活動のご報告

・平成30年5月17日(木)事例検討会
「今までの日常生活の継続を願う家族に看護師ができること
~認知症疾病教育モデルケアマネジメントとは?~

東淀川区北部地域包括支援センター、介護支援専門員協会東淀川支部主催の事例検討会に参加しました。医師会の副会長も参加されていました。認知症の方・ご家族への支援について、看護師ができる事、医療と介護が協働することで今までの日常生活の継続ができること等事例をもとに活発なディスカッションとなりました。 
参加者40

・平成30年5月12日(土)第31回東淀川区の在宅医療連携を考える会
東淀川区の在宅医療連携を考える会も31回を迎えました。毎回80人前後の医療関係者、介護関係者、行政等も参加し熱気あふれる会になっています。
今回はACPをテーマに、講演を淀川キリスト教病院 ACP普及啓発チーム池永昌之先生の「住民の価値観や希望を反映した医療・介護・福祉を行うために、これから私たちにできることは?」をテーマに講演していただきました。
その後、こぶしネットの企画・学術グループのメンバーによるロールプレイがありました。
吉本新喜劇のような笑いのある迫真の演技でした。
講演・ロールプレイのあとグループワーク「ACPについて考えてみよう!」をテーマに、それぞれの職種が、高齢者とのかかわりの中で、知らず知らずに聞いていることや話していることに、本人の思いが隠れている・表現されていることってないかを意見交換しました。
活動のご報告

・平成29年11月15日(水)平成29年度 居宅介護支援事業者連絡会・医師会合同研修会に参加しました。
参加者:123名(医師9名 ケアマネジャー111名 訪問看護ステーション連絡会会長 コーディネーター)
講演:「これでいいのか?医療と介護の連携」 
講師:辻先生
グループワーク:「主治医とケアマネジャーの連携の現状を考える~より良くするためにできること~」
辻先生の「これでいいのか?医療と介護の連携」というテーマで講演がありました。医療と介護の連携はうまくいってますか?5年前と比べてやりやすくなっていますか?5年後はもっとやりやすくなっていると思いますか?と最初の切り口があり、迅速で適切な医療の介入の必要性や先を見据えた適切なケアプランの作成の大切さについて等興味深くエネルギーをもらえた講義でした。
その後20グループに分かれ、各グループに先生方も入り「主治医とケアマネジャーの連携の現状を考える~より良くするためにできること~」というテーマでディスカッションをしました。
活動のご報告

・平成29年11月9日(木)第25回大阪連携たこやきの会で「東淀川区の医療・介護連携の取り組み」について発表しました。
参加者:206名
テーマ:「住み慣れた地域で暮らしていくために私たちが取り組んでいること」
医療・介護連携実務者が情報交換や交流を通じお互いを知り、医療連携の方向性を合わせることで、よりシームレスな連携を目指した研修会でした。
活動のご報告

・平成29年10月24日(火)居宅介護事業者連絡会と訪問看護ステーション連絡会の合同研修会に参加しました。
参加者:60名(訪問看護師23名、ケアマネジャー37 コーディネーター)
ケアマネジャーからの要望もあり、精神疾患のある方の関わり方や支援について勉強会を開催しました。
訪問看護ステーション ベルキャットの管理者から精神疾患患者の関わり方についての講義があり、その後8グループに分かれて事例検討をしました。
活動のご報告

・平成29年10月18日(水)認知症多職種共同研修会に参加しました。
参加者:65名 (医師・訪問看護師・ケアマネジャー・コーディネーター)
認知症及び複合課題を有する事例を検討することにより、課題の共有や多職種間の役割の理解と連携促進を図ることをテーマにした研修会でした。先生や訪問看護師の参加が多く、活発な意見交換ができました。
事例1:独居で身寄りのない認知症高齢者の支援について
事例2:複合課題のある世帯への支援について
活動のご報告

・平成29年9月27日(木)第1回 東淀川区在宅医療連携研修会に参加しました。
参加者:33名(歯科医師会・薬剤師会・訪問看護師・コーディネーター)
1.「在宅緩和ケアにおける薬物療法のコツ」
淀川キリスト教病院 池永先生
2.「薬剤師における在宅医療・介護連携の取り組み」
東淀川区薬剤師会会長 宮田先生
かかりつけ医が在宅医療を過度の負担なく行うために、どのような取り組みをすればよいのかということをみんなで考えていく研修会になりました。
活動のご報告

・平成29年9月14日(木)「東淀川区在宅医療病診連携協議会」に参加しました。
参加者:区内の4病院、区外の2病院の先生と看護部長・地域連携室の方
東淀川区医師会会長、理事の先生方、コーディネーター  合計27名
 1.東淀川区医師会在宅医療推進事業の現在の状況について   岡部理事
 2.在宅患者の入院に関してのアンケート調査結果について   コーディネーター 中畠ひとみ
 3.意見交換会
活動のご報告

・平成29年8月21日(月)「第1回在宅医療・介護連携推進会議」に参加しました。
参加者参加者34。
第1回の推進会議が開催され、8ヶ月間の事業報告をしました。課題が少しずつ見え、今後は区役所・多職種の方々と連携を強化しながら、課題を解決に向けて丁寧に事業をすすめて行きたいと思います。
 1.大阪市における在宅医療・介護連携推進事業の取り組みについて 大阪市健康局 藤井氏
 2.東淀川区在宅医療・介護連携相談室事業報告  東淀川区医師会理事 岡部登志男先生
                         コーディネーター  中畠ひとみ
 3.在宅医療・介護連携推進会議開催要項について 東淀川区保健福祉センター保健福祉課 南隅氏

・平成29年7月18日(火)「居宅介護支援事業者連絡会と訪問看護ステーション連絡会との合同研修会」を開催しました。
参加者:ケアマネジャー32名 訪問看護師17名 合計49
 1.講演「精神科訪問看護について」訪問看護ステーション デューン北大阪 白川氏
 2.意見交換
   テーマ「介護支援専門員から訪問看護師に、訪問看護師から介護支援専門員に、聞きたいこと・伝えたいこと・提案したいこと」
活動のご報告

・平成29年5月27日 「東淀川区在宅医療連携会」を開催しました。
昨年は医師会と訪問看護ステーション連絡会の連携会でしたが、今回は薬剤師会の先生方にも参加して頂き、参加者59名でした。
 ・講演 「在宅医療における認知症診療」 くぼりクリニック 久堀先生
 ・事例検討 「地域における認知症患者の在宅支援を考える」
  グループワーク
 ・懇親会
活動のご報告

・平成29年5月20日 第27回「東淀川区の在宅医療連携を考える会」に参加しました。
 参加者94名(病院職員・3医師会・区職員・訪問看護・介護職員他)
  1.精神科の入院制度と大阪市の精神科救急制度 
    ~措置入院と緊急性の判断について~ こころの健康センター 田中所長
    ・グループワーク
  2.障がい者相談支援センターの紹介  Flat・きた相談支援専門員 大代氏
  3.在宅医療・介護連携相談室の取り組みについて  東淀川区医師会理事 岡部登志男先生

・平成29年4月27日 こぶしネットに参加しました。
ワーキンググループメンバーの一部入れ替えを行い、今年度新たに活動が開始されます。
今回はこぶしネットの様子を載せています。
活動のご報告

・平成29年3月10日(金) 在宅医療・介護連携相談室主催の「地域医療連携のあり方を考える会」を開催しました。
区内にある4つの病院と近隣の2つの病院の地域連携に携わる方18名から現場の生の声を伺い、地域包括ケアシステムを実現するための退院支援の取組みについて意見交換を行いました。入退院・転院時の早期カンファレンスが重要な部分であると意見がでました。

・平成29年2月4日 第26回「東淀川区の在宅医療を考える会」に参加しました。
参加者70名(医師・区役所職員・看護師・包括・ケアマネ・ヘルパー・施設職員等)
事例検討では、複合課題と医療拒否ケースの事例のグループに分かれ、意見交換を行いました。

・2017年1月27日(金)第2回 東淀川区在宅医療連携研修会に参加しました。
「在宅療養を支える口腔ケア~口腔ケア実習」を開催しました。参加者43名。
講師の認定歯科衛生士 赤井綾美先生がわかりやすく丁寧に講義してくださいました。
また、ポテトチップス・ヨーグルト・お茶をいろんな食べ方で食べる実習もありました。
第1回・第2回の研修を通して、口腔ケアは細菌を減らす効果ばかりではなく、飲み込む機能やせき込む機能の改善をさせる効果もあり、結果として肺炎予防につながることを学びました。
研修会に2回参加された方には、歯科医師会 堀田会長・医師会 春田会長からの修了書が手渡されました。
活動のご報告

・2016年12月16日 第1回介護職のための在宅医療連携研修会を行いました。
 12月16日歯科医師会との共催研修会を行いました。
 第1回テーマ「口腔機能の基礎知識」くろだ歯科 稲田先生に、わかりやすく丁寧に講義して頂き、研修修了者からは「口腔ケアの必要性は改めて重要である事を感じました」との意見が多かったです。
 第2回目を2017年1月27日「在宅療養を支える口腔ケア~口腔ケア実習~」認定歯科衛生士さんによる実技指導があるので、興味のある方は、研修申し込みをお待ちしております。

・2016年12月15日 学術講演会 人権研修会に参加しました

・2016年12月10日 市民公開講座に参加しました。
 12月10日東淀川区区民ホールにて市民公開講座‘住み慣れた場所で自分らしく過ごすために‘というテーマで行われました。
基調講演として、ささえあい医療人権センターCOML(コムル)の理事長山口育子先生による「地域包括ケアの中で在宅医療を実現するために」というテーマで講演があり、患者一人ひとりが「いのちの主人公」「からだの責任者」としての自覚を持ち、「賢い患者になりましょう」と、学び・気づきの多い講演会でした。
 第2部で「わし、この家がすきやねん」という題で東淀川区在宅医療を考える会‘こぶしネット‘有志による寸劇がありました。先生・区職員・看護師・ケアマネジャー・地域包括・施設の方がそれぞれの役を見事にこなし、基調講演と寸劇の内容がマッチし、とても好評でした。

・2016年12月7日 東淀川区医師会・東淀川区居宅介護支援事業者連絡会 合同研修会に参加しました。
 12月7日東淀川区医師会・東淀川区居宅介護支援事業者連絡会 合同研修会に参加し、11月に実施したケアマネジャー対象のアンケート調査の結果報告をしました。

・2016年11月2日 訪問診療導入研修(同行訪問研修)に参加しました。

・2016年10月5日 東淀川区在宅医療病診連絡協議会を開催致しました